プールを作りたいと思った際に気になる施工費や維持管理費等、知っておきたい情報をまとめたプールに関する情報を発信するサイトをご紹介します。
https://www.pool-construction-method.com/
参考にしてみて下さい。
Pool Planning鹿児島展示場は見学自由です。
涼しげな水のある景色を是非ご覧になってください。
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23日午前、九州南部の梅雨明けが発表されました(^_^)平年より8日、去年より1日遅い梅雨明けです。やっとって、感じがしますね。ただ、暑さが半端ないです。本当に水分摂取は大事です。自分できちんと管理しなければと思います。熱中症対策をしっかりと(^^)/
もし災害が起きた場合の生活用水はどの位必要なのでしょうか。
手洗いやトイレ(使用可能な場合)、食器類の洗浄などに使う生活用水は、1日につき1人あたり10~20L必要と言われています。
これは最低限の生活水準を維持するために必要とされている水量だそうです。
消防庁によると、大規模な災害発生時の生活用水の給水は災害発生から1週間~10日程度を目途に行われる目標のため、すぐに生活用水が得られるとは限らないので飲料水とは別に生活用水も準備する必要があるとの事。
各ご家庭でも浴槽に水を溜める等しているかと思います。
一般的な浴槽は、150~200Lほどの生活用水を備蓄することが出来るそうです。
標準的なマジラインプール(7m×3m、水深1.1m)ですとこの一般的な浴槽100個以上になります。
Pool Planning鹿児島展示場のプールは9m×2.7m、水深1.1mなのでもっと多くの水を溜める事が出来ています。
プールの水は水道水で水質を保つために毎日循環ろ過していて綺麗な水です。
1週間に一度塩素を投入していますので飲み水には適しませんが、生活用水にはご利用いただけます。
生活用水は1日につき1人あたり10~20L必要だと前述しましたが、防災備蓄水としてご近所の皆さんに数日分はお配りできると思います。
鹿児島はなかなか梅雨が明けませんね。
このまま大雨の被害など無く過ぎてくれればと思います。
毎日暑い日が続いています。気温が35度以上の猛暑日となったところもあります。そんな厳しい暑さの中、鹿児島市の平川動物公園ではホッキャクグマのライトに冷たい氷のプレゼントが贈られました。氷を気持ちよさそうに抱いていました。氷は8月31日まで、毎日プレゼントされるそうです(^^♪暑い夏を乗り切ってほしいです。
明日(15日)明後日(16日)は鹿児島市にある照国神社の六月灯ですね。
7月に入るとほとんど毎日鹿児島市内のどこかの神社で六月灯が有りますが、照国神社は集成館事業を起こした島津斉彬公を祀る神社で、鹿児島県内最大規模の六月灯だそうです。
雨天決行で、夕方6時半からたくさんの灯籠が境内を照らし、参道には露店が並ぶようなので夕涼みがてら行ってみたいです。
照国神社の六月灯は打ち上げ花火が上がります。両日とも20:30~だそうです。