鹿児島では、新型コロナの感染者数が前の週を上回っています。2月上旬をピークに減少していましたが、先週は7週ぶりに増加に転じたそうです。若い世代で増えているそうです。春休みを迎えて歓送迎会など飲み会が増えている状況が大きいのではと考えられているそうです。気になるのは、感染力が少し強まるBA,2の株が鹿児島で増えていて、その影響もあるかもしれないとの事。気を緩めず対策をしていきたいです!(^^)!
お花見ドライブ
鹿児島市は20日に平年より6日早く桜の開花宣言が出ましたね。
気が付けば家の周りの桜の木もちらほらと咲き始めていました。
明日の土曜日は警報級の雨が降るとの事。咲き始めた花が散ってしまわなければ良いのですけど。
日曜日は晴れそうなので密を避けてお花見ドライブを楽しみたいと思います。
三寒四温
今日はよく晴れて暖かいです(^^)/
ここ週末から昨日にかけては天気が悪かったり、風が強かったりで・・・
まさにこの時期のお天気という感じなのでしょうか?
「三寒四温」という言葉は元々中国の東北部や朝鮮半島北部で冬の気候を表す言葉として用いられ、冬のシベリア高気圧から吹き出す寒気が7日ぐらいの周期で、強まったり弱まったりすることに由来する言葉とされています。日本の冬にはほとんどはなく、日本では早春になると低気圧と高気圧が交互にやってきて、低気圧が通過し寒気が流れ込んで寒くなった後、今度は高気圧に覆われて暖かくなり、周期的な気温の変化を繰り返すことが多くなります。
このため、日本においての『三寒四温』という言葉は、本来使われる冬ではなく、寒暖の変化がはっきりと現れる春先に用いられるようになりました。
寒暖差が激しかったり、天気が周期的に変わると気圧の変化も大きいので体調を整えるのが難しいですよね(>_<)
しっかり、栄養と睡眠をとって、感染対策もしっかりしていきたいですね!!!
さくらねこの日(^_^)
さくらねこって、知ってますか?
日本では年間34854匹の猫が行政により殺処分されているそうです。そこで、どうぶつ基金では殺処分ゼロを実現する為、無料で不妊手術を行い、猫の耳先を手術済みの目印としてさくらの花びらの様にカットし「さくらねこ」と呼んでいるそうです。一代限りとなった命を健気に生きる「さくらねこ」を一人でも多くの方に知ってもらうため3月22日を「さくらニャンニャン」の語呂合わせで「さくらねこの日」と制定したそうです。
お花見
昨夜は久しぶりにまとまった雨が降り、今朝通勤途中のナポリ通りは落ち葉でいっぱい。暖かい朝でした。
今日発表になった鹿児島市の桜の開花日は3月23日、満開日は4月2日だそうです。
いよいよお花見の季節ですね。
少なくなったとはいえまだまだ収まらないコロナ禍です。
今年も感染対策をしっかりして楽しみたいと思います。