防災とボランティアの日 1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災が記念日制定の所以となっているそうです。阪神・淡路大震災では政府や行政の対応の遅れが批判された一方、学生を中心としたボランティア活動が活発化したそうです。6434人の方が犠牲となり、その方達の事を考えると胸が痛くなります。28年前のこの日を忘れないでいたいです。